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見守りネットワーク

誰もが住み慣れた地域で安心して生活することができるよう、一人暮らしの高齢者や障がいのある方など、地域で何らかの支援を必要とする方々を対象に、地域住民(区長、隣保班長、民生委員・児童委員、福祉協力員、シルバーヘルパー、介護予防・生活支援サポーター等)や協力事業所が連携し、声かけや安否確認などの見守り活動を行います。
地域で困りごとを抱えている方や緊急時・災害時の早期対応にもつながります。

【見守り活動の4つの取り組み】

①気になっている人に声をかけたり、気にかけたりする「見守り」
②地区の交流行事・情報共有・福祉の勉強会の場「連絡会」
③いざという時役立つ「緊急安心カード」
④集うことで安否確認「地域サロン」
▶ 見守り
▶ 連絡会
▶ 緊急安心カード
▶ 地域サロン
あれっ?」 「おやっ?」 こんな時、『役場福祉課』か『社会福祉協議会』へ連絡を!

見守り活動の中で

・何日も姿を見ない(連絡がつかない)。
・昼夜を問わず、電気がつけっぱなし。洗濯物が干しっぱなし。
・家庭や経済的なことで悩んでおられるようである。

御船町役場福祉課 社会福祉係
096-282-1342
地域包括支援センター
096-282-2911
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